寝る子は育つ!子どもの睡眠を大切に

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生後1カ月頃の赤ちゃんは、一日に15~16時間眠っています。
1歳でも13時間以上で、一日の半分以上を眠っています。

しかし、近年の夜型の生活パターンによって、
子どもたちの睡眠時間は短くなっています。

赤ちゃんの睡眠は、大人に比べ「レム睡眠期」が長いのが特徴です。
この「レム睡眠期」があるから、成長ホルモンが分泌され、背も伸びます。

また、脳にしっかりと記憶として焼きつけられるのも
「レム睡眠期」であることが最近明らかにされました。
睡眠不足では、いくら長時間机に向かって勉強しても
学力はアップしないことになります。

睡眠不足は「成長障害」や「記憶力低下」だけでなく、
「肥満になりやすい」「けがをしやすい」
「免疫機能の低下により病気にかかりやすい」ことが知られています。
また「キレる子」には睡眠障害をもつ子がたくさんいるのです。

赤ちゃんでも生後3~4カ月には昼夜リズムができていきますから、
乳幼児期から安心して静かに眠れる環境を考えてあげてくださいね。

子どもたちの健やかな成長のために「睡眠」を大切にしましょう。
(2005.2)
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