共に生きる喜び

p14_tomoni_ikiru_yorokobi2
2006年、皇太子殿下をお迎えし、第6回全国障害者スポーツ大会
「のじぎく兵庫大会」が開催されました。

さまざまな障害をもつ選手の元気いっぱいの活躍、
それを支えるボランティアの方々の働き、観客の熱心な声援。
その大きな感動の輪の中に、私も参加させていただきました。

運動機能障害、知的障害、聴覚障害など、さまざまな障害を克服して、
明るく屈託のない笑顔で、生き生きとプレーするその姿に接していると、
「共に生きる喜び」をその場所にいるすべての人々が体感できます。
地元の小中学生の参加もありましたが、
もっと多くの若者に参加してもらいたいという思いがしました。

全国大会だけでなく、各地域においても、
障害者と「共に生きる喜び」を実感できる機会が増えることを願います。
そうすれば、すべての子どもたちが生命に感謝し、
夢と希望を友と分かち合う、
思いやりのある社会がきっと実現できることでしょう。
(2007.1)
ページ上部へ