子どもを事故から守ろう

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日本では、1~4歳の死亡原因のトップが不慮の事故で、
事故のために毎年300人近くの子どもたちが亡くなっています。
この年齢は一生のうちで最も怪我の多い時期です。
死亡事故一件に対して、死に至らないものの
医療機関を受診するような事故は、その2,000~3,000倍も
発生していると推定されます。

死亡につながる事故の原因としては、
1)交通事故, 2)溺水(浴槽など), 3)不慮の窒息,
4)転落・転倒(階段、ベビーチェアなど)が主なものですが、
他にも、 5)やけど(食事、ストーブなど)
6)誤飲(タバコ、薬品など)も挙げられます。

これらの事故のうち、二分の1~三分の2は
保護者のちょっとした注意で防ぐことができます。
この年齢はまだ自分で身を守ることができないので、
自分の子どもの発育状況や、
現在どれくらいのことができるのかをよく知り、
お子さんを守ってあげてください。
また、何が危険か、安全かについて、
少しずつ話してあげてくださいね。
(2007.4)
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