夏休みは、車の事故に気をつけましょう

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日本の新生児死亡率は世界一低く、
乳児死亡率も世界でナンバー3ですが、
1歳〜4歳までの幼児の死亡率は第17位と、
先進国の中では高い方にランクされています。
この年齢層での死因のトップが不慮の事故、なかでも交通事故です。

夏休みには子どもを連れて、車で遠出の機会が増えますので、
交通事故には十分な注意が必要です。
近年、シートベルト着用率が上昇し、交通事故死者数は減少していますが、
今でも子どもの死亡原因のトップであることには変わりありません。

0歳児のチャイルドシート着用率はおよそ80%になっていますが、
後部座席に一人で座らせることの多い1歳以上の子どもでは、
まだ50%に達していません。
後部座席でも、チャイルドシートを着用していない場合には、
重傷以上になる確率が高く、
車外放出の危険も高いというデータが出されています。

幼少時から、車に乗れば必ずチャイルドシート
着用する習慣を身につけましょう。
(2010.8)
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