チャイルドシートの誤使用に気をつけて

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平成12年4月から6歳未満児のチャイルドシート着用が
義務付けられています。
しかしながら、警察庁交通局の発表によると、
平成17年中のチャイルドシート使用者率
(6歳未満児の自動車同乗中死傷者に占める使用の死傷者の割合)は
59.9%で、14年以降はほぼ横ばいとなっています。
6歳未満幼児の自動車同乗中の死亡重傷率も、
義務化前の平成11年の2.38%から平成15年には
1.50%にまで低下しましたが、その後大きな改善が見られません。

チャイルドシート使用有無別にみた死亡重傷率では、
不使用者は使用者の約2倍であり、
チャイルドシートの使用が交通事故の
被害軽減に寄与していることは明らかです。
また、不適正に使用していた場合の死亡重傷率は、
適正に使用していた場合の4.5倍にも達しています。

チャイルドシートは、正しく使用することで
初めて被害軽減効果を発揮します。
チャイルドシートは後部座席に正しく、
しっかりと装着して使用しましょう。
(2006.7)
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