自転車に乗せるときはヘルメットを

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子どもの人身事故では、車よりも
自転車に乗っている時のほうが件数は多く、
兵庫県内で年間218名の幼児が自転車乗用中に事故に遭い、
その半数は頭部に損傷を受けています(平成17年度、兵庫県警察調べ)。
しかも幼児の自転車事故の大半は、
自転車の幼児用座席に乗っているときに発生しています。

自動車乗用中のチャイルドシート着用は、
法制化によってかなり普及し、事故死を減少させています。
交通安全県民運動などで、
幼児を自転車の座席に乗せるときに
“ヘルメットを着用させよう”キャンペーンなども
行っていますが、ヘルメットを着用している幼児の姿を
あまり見かけることがありません。

ヘルメットを着けていれば、たとえ転倒しても
子どもの脳を守り、致命的な傷を負わせずに済みますので、
ぜひ着用させましょう。

また、幼児を乗せたまま、決して自転車から
離れることのないよう気をつけてくださいね。
(2007.3)
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