学校こそが、子どもたちの癒しの場

p4_gakkou_kodomo2
桜が咲き、新学期を迎える頃になると、
16年前の阪神・淡路大震災が思い出されます。
多くの学校が避難所となり、離ればなれに避難していた
同級生が戻ってきたのが、この新学期。
久しぶりに友人や先生と再会した子どもたちは、
歓喜し、元の元気な姿を取り戻しました。

被災した子どもたちを勇気づける一番の妙薬は、
友人のいる学校です。
震災前には不登校児であったのが、
震災を契機に休まずに通学できた学童も少なくありません。
子どもたちにとって、学校は学びの場であるだけでなく、
仲間との付き合いで社会性を養い、心の癒しの場となります。

東日本大震災でも、多くの学校が避難所になりました。
校庭から子どもたちの元気な声が響き渡り、
子どもたちの心が癒されることを願わずにはいられません。
(2011.5)
ページ上部へ