風邪のシーズン、上手に受診しましょう

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冬の訪れとともに、各地で風邪やインフルエンザが流行し始めます。
夜間や休日に突然発熱して、医師にかかるべきかどうか
迷われることがあると思います。

迷われた時には、まず兵庫県小児救急医療電話相談
「♯8000」に電話されることをお勧めします。
阪神北広域こども急病センターでも
電話相談「072-770-9981(きゅうきゅうハイ)」を設けて対応しています。
相談の3分の2は、受診の必要性に関する質問で、
そのうち25%の方にはすぐにセンター受診を勧めましたが、
33%の方は電話だけで納得していただき
ご自宅で様子を観察していただくことになりました。

小さなお子さんのいるご家庭は、必ず体温計を備えておいてください。
千円前後で良い電子体温計を入手できます。
腋下温で37.2度以上のときに発熱といい、
38〜39度を中レベルの発熱、39度以上を高熱といいます。
40度までなら発熱そのものが有害ではありませんが、
熱の原因が問題です。
中レベルの発熱でも、ぐったりと元気がなかったり、
いつもと様子が違う時にはすぐに受診されることをお勧めします。
(2009.1)
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