夏の感染症に注意しましょう

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夏でも冬の感染症であるインフルエンザが流行することがあります。
でも、感染症には好発季節があり、夏季に好発するものとしては
「ヘルプアンギーナ」「手足口病」無菌性髄膜炎を引き起こす
「エンテロウイルス感染症」アデノウイルスが原因で
プール感染も関与している「咽頭結膜炎(プール熱)」などがあります。
これらウイルス性疾患だけでなく、
高温多湿のために細菌も繁殖しやすく「食中毒」もみられます。

暑さで食欲が減退し、体力が消耗しがちな乳幼児では、
高熱を出したり、脱水を引き起こしやすいので注意が必要です。
夏には旅先で発熱することも多いので、
旅行はくれぐれも無理のないスケジュールにしましょう。

発熱した場合は、涼しくて快適な環境にしてあげてあげること。
室温の高いときにはクーラーや扇風機を使用しますが、
直接赤ちゃんに風が当たらないように。
夏は汗をたくさんかきますので、
皮膚の清潔にはとくに注意が必要です。
発熱時の入浴は控えますが、蒸しタオルで皮膚を拭いて
清潔にしてあげると、気分もさっぱりしますよ。
(2006.8)
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