予防接種法が変わりました

p6_yobou_sessyu-2
これまで欧米諸国から麻しん輸出国という
レッテル貼られていた日本でしたが、
ようやく2006年4月から麻しんワクチン2回接種法が
採用されることになりました。

新しい定期接種法では、
麻しんと風しんの混合ワクチン(MRワクチン)を、
満1歳の1年間(第1期)と
小学校就学前年の1年間(第2期)に各1回の2回接種となります。
また、結核予防のためのBCG、
ジフテリア・百日せき・破傷風(DPT)ワクチン、
日本脳炎などの定期接種についても実施方法や接種対象が
変わりましたので、よく確認してから受けてください。

定期接種は国が積極的に勧奨して実施しているものですから、
予防接種による不可避の健康被害が起こっても
法による救済措置を受けることができます。
必ず定められた期日内に受けるようにしたいものです。

予防接種は、わが子を感染症から守るとともに、
感染症の集団発生を防止する上にも大切なことですから、
集団生活の場である保育園や幼稚園に
入園する前に済ませておくようにしましょう。
(2006.4)
ページ上部へ