冬場のスキンケア

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寒い季節になると、空気が乾燥し、赤ちゃんの皮膚もカサカサになり、
かゆみのために引っ掻き傷ができることがあります。

冬場のスキンケアの基本としては、まず皮膚を清潔に保つこと。
新陳代謝の活発な乳幼児では、角質、皮脂、皮膚の常在菌の
代謝産物などによる汚れや、
尿・便や汗、涙、よだれなどによる汚れがあります。
後者の汚れは、刺激性が強いので、
毎回よく洗浄しておくことが大切です。
入浴時には、首、腋の下や鼠蹊部などの
皮膚にくびれのあるところは特に念入りに洗ってあげてください。

赤ちゃんとお母さん方を最も悩ませるのがアトピー性皮膚炎で、
厚労省研究班の調査では、4か月児の12.8%が
アトピー性皮膚炎に罹っているとのことです。
アトピー性皮膚炎も冬場には悪化しやすいので、
皮膚を清潔に保つとともに、赤ちゃんにストレスが加わらないよう、
ゆったりとした子育てが大切です。
(2010.12)
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