夏場の熱中症対策

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梅雨明けが近づいてくる頃は、
子どもたちが最も熱中症にかかりやすい時期です。
体温調節能が未熟な乳幼児は、気温の変化が激しく、
湿度の高いこの時期は、真夏よりも熱中症になりやすいのです。

電力不足も関係し、クーラーの使用を
差し控えられるご家庭も多いと思いますが、
大人と違い、乳児はいつも同じ室内に一日中いますので、
温度調節をマメにしないと、暖め過ぎになったり、
冷やし過ぎになったりします。
27〜28℃が快適な環境とされていますが、
湿度の影響も受けます。風が直接当たる場所は避けましょう。

熱中症を予防するには、汗をかいたときにはその都度衣類を交換し、
十分な水分補給が大切です。
長時間哺乳しない夜間には、脱水になりやすく、
明け方には39℃近い発熱を起こすことがありますが、
朝、哺乳させるだけで、あっという間に下熱します。
赤ちゃんに熱があると感じたら、まず水分を与えてください。
(2011.7)
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