「小児救急医療電話相談」を上手に活用しよう

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こどもが不意に発熱や嘔吐し、
急病センターを受診すべきかどうか迷った時に、役立つのが電話相談です。
兵庫県では小児救急医療電話相談事業#8000を実施し、
多くの方々に利用されています。。

阪神北広域こども急病センターの看護師による電話相談も、
地域で広く周知されるようになり、
最近では月に1,200件前後の相談があります。
その7割以上が受診すべきかどうかの問い合わせで、
うち、「すぐに受診するように」と勧めたのは30%程度です。
残りの方には非常時の対応策、家庭での対処法をアドバイスし、
翌日にかかりつけ医への受診をお勧めすることで、
ご両親に納得して頂き、不要不急の受診を減らすことができました。
センターの診療時間を告げ、「困った時には、いつでもお越しください」
という最後の一言で、みなさん安心されるようです。

#8000とともに、お住まいの地域の情報に明るい
地域電話相談を活用されることをお勧めします。
(2010.10)
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