せき|喘鳴(ぜんめい)、息苦しい、呼吸が変

緊急度2

こんな時は緊急を要する状態です迷わず119救急車を呼ぶ

  • 声がかすれる。オットセイの泣き声みたいにせき込む
  • ゼーゼー、ヒューヒューいう
  • 息苦しそう、呼吸がはやい
  • 横になる(仰向けにする)と症状が強くなる
  • くちびるが紫色(チアノーゼ)
  • ぐったりして、水分を取りたがらない
  • 発赤・じんま疹を伴う

緊急度3

上記症状がなければ、かかりつけ医の診療時間を待ちながら自宅で様子をみる

家庭での対処

  • 咳が激しいときは部屋を加湿します。加湿器がなければ濡れタオルを部屋に干しましょう。
  • 水分補給をこまめにしましょう。(痰がやわらかくなり、切れやすくなる効果があります)
  • マスクができる場合はマスクをしましょう。 (自分の呼気で加湿されます)
  • 横になると苦しいときは、毛布などを使って上体を30〜45度起こしてあげましょう。
  • 喘息発作時、かかりつけ医の処方があれば、医師の指示通り使用しましょう。

覚えておこう!

こんな咳の時は、
クループ症候群(急性喉頭炎)を疑います

  • 息を吸うときにゼーゼーとなり、声がかすれ、オットセイの泣き声または犬の遠吠様のせき込みが特徴。普通は、夜間から明け方にひどくなります。苦しそうなときは、座位をとり十分な加湿を与えてください。
  • 原因の多くはウイルスですが、細菌感染症の場合もあります。
  • 苦しそうなときは、すぐに受診してください。

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